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翻译了一篇日本特摄FANS对铠甲勇士1的感想文

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发表于 2013-9-21 07:09:57 | 显示全部楼层 |阅读模式
翻译了一篇日本特摄FANS对铠甲勇士1的感想文
08年的旧文,那时候铠甲1还没完结,所以这篇文章只能算是日本友人对该系列的一些第一感想之类的看法~
不得不感慨的是比起那些张口就来看了点假面骑士就爱装逼嘚瑟动不动就开喷的喷子,这位日本的特摄FANS明显客观有见识的多
(我会说当年B站上一群小学生在刷金属英雄是傻逼假面骑士最牛逼么~~~

负责翻译的是汉化组里的新人ww君,在这里我感谢他的努力。
下面是正文

看了铠甲勇士后在想,日本在特摄上也比不上中国吗?

假面骑士在昭和时期,人类变成骑士仅仅只有一个阶段,到了平成时期,开始出现了


二段变身,三段变身等。在最新作的kiva里,kiva也出现了飞翔形态,变成了在空中飞行的怪物?无论出现什么情况我也不会惊讶了,接下来就算出现奥特曼一般巨大化也好,从手里射出光线,本来是外星人的设定也好,无论是神明还是恶魔都有可能的感觉,比起这个最近让我在意的是,传闻中国出了中国版的假面骑士---铠甲勇士。


一次偶然在中国的网站中找到视频,我想也只不过是山寨级别的东西而已吧就看了一下,但是,虽然山寨的元素不少。比如有假面骑士龙骑+剑的东西,宇宙刑事系列也加上了,不过也有功夫,少林拳法里也加上五行说等中国的文化和思想的东西在里面,并且与最近的平成骑士一样,也是由帅哥们来变身。

但是比起这些,作为变身特摄作品的完成度之高,让我看入迷了。这可是至今为止中国的特摄作品都没达到的高度。就这么替换成日语然后在日本国内播出的话,给人一种说不定会与中国式的帅哥互相起作用,收视率超过本土的假面骑士的感觉。

这部电视剧有趣的理由之一,中国的制作人员大概是一边享受一边制作的,在某处看到的铠甲勇士的幕后花絮里,现场相当开心。并不是说现场的气氛很欢乐,而是导演之外的工作人员都是因为自己觉得有趣而投入进工作之中,看得出是自己想要去参加。这件事上来看,就不仅仅是单纯的山寨,与孕育出创造性极高的作品也是有所关联。

从铠甲勇士大约7分半的预告来看,发现了很主要的不同,这些是日本的假面骑士没有的创新内容。

铠甲勇士5人组骑着喷气式的机车,在空中飞翔,甚至飞上宇宙,铠甲勇士自己也在空中进行作战.5个人更可以完全融合合体,融合成1名最强的铠甲勇士作为战斗的中心,他就好像假面骑士剑里的king from一般。

cg方面虽然只有家用机中细腻程度较低的等级,但是,从空中战中大量使用了cg技术来看,在中国观众对特摄技术大概没有多少关心。说不定,中国人对实景与原创性的在意程度变强的话,cg又会进步也说不定。

不仅仅是中国,韩国,泰国也是这样的,亲眼看到近年来亚洲的特摄片急剧的进化,在其他方面上,日本特摄片的规模也不断得到提升,变得华丽了起来,从特摄部分被简化的方面来看,渐渐感觉到日本的特摄上在亚洲地区内快要输了。


在此,希望日本唯一的国际范的明星哥斯拉能早日复活。
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 楼主| 发表于 2013-9-21 07:11:41 | 显示全部楼层
 仮面ライダーも、昭和ライダーの頃は人間体からライダーへの1回だけの変身だったのが、平成ライダーになって、2段変身とか、3段変身とか複数になり、最新版のキバでは、とうとうキバ飛翔体なる、空を飛ぶモンスター?にまで変身しちゃって、もう完璧に何が起きても驚かない状態なので、次はウルトラマンのように巨大化や腕から光線出したりとか実は宇宙人でしたみたいな設定でもいいし、いっその事、神や悪魔でも何でもなってくれと言う感じですが、それよりも最近気になってるのが、中国版仮面ライダーと言うウワサのあった、鎧甲勇士です。(無料アニメ動画に追加しています)
たまたま(中国関連のサイトを)徘徊中に動画を見つけて、どうせ、せいぜいパクリもん(パチもん)クラスだろうなと思って見てたんですけど、確かにパクリ的要素が多いです。仮面ライダー龍騎+ブレードに、宇宙刑事的な要素を加え、カンフー・少林寺拳法に五行思想などの中国の文化や思想を取り入れたような内容に、最近の平成ライダー同様に、イケメン達がライダー(もとい、鎧甲勇士)に変身するようです
が、しかし、そんな事よりも、変身特撮作品としての完成度の高さのほうに見入ってしいました。これは、これまでの中国特撮作品には無いレベルだろう。そのまんま日本語に葺き替えて日本国内で放送したら、もしかしたら、華流イケメン人気ともあいまって、本家仮面ライダーの視聴率を凌駕しかねないようなほどの印象を受けるほどだ。
もちろん、番組1本丸ごと見た訳では無く、TeaserTrailer(予告編)レベルなので、30分などのまとまった時間の尺で見たらガックリなんて可能性も否定はしませんが、最近の華流ドラマの勢いからして、日本人にも受け入れられストーリー性のある物になるんじゃないでしょうか。
我が家でも、ここのところで、唯一毎週見ているTVドラマが、某NHK制作の中国・上海を舞台にした、ピーター・ホー出演の上海タイフーンだったりします。NHKの中国ドラマと言えば、個人的には、大地の子などが印象に残っていますが、このドラマはスケール感は今のところ、それには遠く及ばないものの、面白味では中々健闘しているように思います。
このドラマが面白い理由の1つは、中国の制作スタッフが楽しみながら作っているからだと思いますが、鎧甲勇士も某所でのメイキング動画を見る限り、現場はかなり楽しみながらやってますね。あぁ、楽しい雰囲気の現場って言うのでは無く、監督以下スタッフは作品に参加している事自体が面白いと思って、意欲的に参加しているように見えるって事です。この事は、単なるパクリ的では無い、創造性の高い作品が生まれる可能性に繋がるのだろうと思います。
鎧甲勇士の約7分半の予告編から伺える、日本の仮面ライダーには無いオリジナリティ?というか、気が付いた主な違いは、5人の鎧甲勇士はジェット推進機能のついたバイクに乗り、空を飛び、宇宙へも飛び出し、鎧甲勇士自身も空中戦を行い、(見間違えで無いならば)5人が完全融合合体し、仮面ライダーブレイドのキングフォームのような1人の最強鎧甲勇士として戦う点でしょうか。
ただ、CGの出来栄えが家庭用ゲーム機クラス?でコマ数も少ないにも関わらず、特に空中戦ではCGを多用している事から察して、中国では特撮技術に関する視聴者の関心はあまり無いのかも知れませんね。
もしかしたら、中国国民が、本物やオリジナリティへのこだわりを強く持つようになってくれば、また変わるのかも知れませんが。
中国に限らず韓国やタイにしてもそうですが、近年のアジアの特撮の急激な進化を目の当たりにし、他方で日本の特撮番組がどんどんスケールアップされ派手になりながら、特撮部分が簡略化されているのを見ると、日本は特撮でもアジアに負けそうな感じがしてきますね。
ここは、日本唯一の国際派スター ゴジラに早めに復活して貰いたいところです。
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